早い者勝ち、付けた物得くの補助金始まりました！住宅省エネ2024キャンペーン

ご近所だけに配布した内窓取付をすすめるチラシ

補助金申請が始まる前から、すでに５件の問い合わせがありました

堀住建は今年で補助金申請２年目です

 

Sグレード設定より、最高SSグレードに指定してください

補助金率がグッと大きく上がりますしガラスのグレードが上がって性能が

上がります！！！

 

お支払いの総額も思ったほど上がりません

 

昨年の補助金率は今年よりも良かったですが

今年は補助金率は少し落ちましたが、それでも

窓の大きさによっては製品単体の５割程の補助金は出ます

 

注意

縁側で使用する４枚建ての窓は思うほど補助金が出ません

１番出してほしい場所の1つですが残念です

そこは期待せずにお願いします

しかし間に柱一本でも入っていたら話は違いますよ

期待してください

 

 

記事が書いてる本人が実際に体験した経験（堀伸行談）

 

内窓を取り付ける前後の経験を元に、住宅での生活がどのように変わったかを

お伝えします。冬の体験を中心にお話しします。

以前は、寝室の窓が閉まっていても、窓面で冷やされた空気が降し床面を

冷やし、夜には首回りが冷え切ってしまい、布団を頭までかぶって寝る必要が

ありました。また、朝起きるのが特につらい時期でした。寒さ対策として、

窓には冷気を遮断するための商品やプライバシー保護のためのプチプチを

貼り付けていましたが、それによって結露やカビがひどくなっていました。

しかし、内窓を取り付けた後、このような問題がほとんど解消されました

。まず、部屋に冷気が発生することがなくなり、冷気を遮断するための

カーテンは必要がなくなりました。結露とカビの問題も大きく改善しました。

また、エアコンの使用が減り、必要なときにはより効率よく暖房ができるように

なりました。さらに、遮音性能も向上し、外の大雨音や台風時の風音が大幅に

減少し、不安感が無くなり快適に過ごすことができるようになりました。

（上記のイラストはイメージです）

ただし、洗濯物を干す際には窓を2回開ける必要があり、これは少し手間です

。また、部屋が暖かくなったことで、布団やパジャマの厚さを調整する必要が

あるかもしれませんが、全体としては大きな改善が見られます。

 

これから夏も迎え、内窓の効果をさらに実感することになりそうです。国の

補助を利用して、このような改善を行うのは今がチャンスです。住宅での

快適な生活を目指して、ぜひこの機会を活用してみてください。

今では室内と屋外気温と図れる温度計を置いて室内外の
差が大きいほど内窓付けてよかったなとニンマリしています。

 

 

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